| パジュ本社

SIEBENSTER、韓国 京畿道 パジュ市 ウンジョン路 133-33

プサンに出張する用事があったところ、ちょうどチャンウォンのCoffee Sesangの代表様からSIEBENSTERについてのお問い合わせをいただき、訪問することになりました。 お会いして、SIEBENSTERのご説明をしたり、あれこれ雑談を交わしたりしようと、気楽な気持ちで訪問しました。 地方を回っていると、不思議と旅行しているような気分になって気持ちがほぐれるのですが、こちらも気楽な気持ちで訪問したせいか、時間の約束はしていたものの、2時間も早く、事前に連絡もなしに訪問してしまいました。 代表様がそんなにお忙しいとは知らずに、ですね。 ^^; おかげで、一人でゆっくり過ごす時間を少し持ちながら、カフェの隅々まで見て回りました。 カフェが不思議な部屋の造りになっていて、空間ごとに雰囲気があり、面白かったです。 部屋ごとにまるで別の空間のようで、空間を行き来する気分が面白かったです。 上の二枚の写真は入口から見た様子ですが、カフェに入った途端、コーヒーに関する複合的な空間という感じがひしひしと伝わってきます。 二台の焙煎機が見え、バリスタ教育の横断幕も大きく掲げられていて、本物のコーヒー空間という感じがビシビシ伝わってきます! 教育スペースとバーが向かい合っていて、テーブルは部屋に入っていく構造になっているのがとても気に入りました。 しばらくして、代表様とコーヒーを一杯飲みながら雑談を交わしました。 振る舞っていただいた一杯目のハンドドリップはエチオピア・シャキソで、一口飲んだ瞬間にコーヒーの達人だと感じるのに十分でした。 ワインのようでフルーティーな味わいが本当に絶品でした。 最も基本となるアメリカーノも気になって、追加で頼んでいるうちに、一人で三杯のコーヒーを味わってしまいました。 コーヒーを飲んでいる間、コーヒーについて特別な話はしませんでしたが、あえて細かい話をしなくても通じ合う、そんな感覚でした。 不思議なものですね ^^ 弊社SIEBENSTERに関心を持ってご連絡くださった理由は、これまでお使いの焙煎機も同じく鋳物焙煎機なので、焙煎のニュアンスが似ているだろうと判断されたからだとのことでした。 さらに、Coffee Sesangの代表様は長年エスプレッソマシンを扱ってこられたため、機械への理解度がかなり高い方でした。ひとこと言えばすぐに察してくださる、意思疎通ができているという感覚は本当に久しぶりでした。初めてお会いしたのに、昔からの知り合いのような心地よさと安心感がとても良かったです。 そうして数時間にわたってじっくり語り合い、スケジュールについて話し合って、別れました。 私もコーヒー業界に10年余りいるので、さまざまな種類のコーヒーをたくさん味わってきましたが、チャンウォンにいらっしゃるなら、Coffee Sesangのコーヒーを心からおすすめしたいです。 音楽で言えば、クラシックからジャズまですべてこなすという感じ! そう、まさにその感じです。 基本がしっかりしていながら、その上に変化が加わるときの旨み。 短いながらも、本当にインパクトのある出会いでした。 まもなく、チャンウォンでもSIEBENSTERの設置のお知らせをお伝えします。...